2022年1月6日

第10回雲解像気候学セミナー


[日時]
2022年2月2日(水)13時~15時

[場所]
オンライン zoom使用予定

[発表者]
吉田龍二 (NOAA)

[タイトル]
米国SciDAC課題:E3SMにおける鉛直格子拡張手法のこれまでとこれから

[要旨]
近年、数値モデルの高解像度化が進んでおり、特に水平解像度は大幅に向上した。一方で、鉛直解像度も無視は出来ない。本課題では、鉛直解像度の影響を調べ、鉛直構造の表現性向上を目指した鉛直格子拡張手法FIVEの研究を進めている。これまでに米国エネルギー省のE3SMをターゲットとして対流圏下層の鉛直解像度が低層雲の表現性に影響することを明らかにし、また、高解像度実験において物理スキームを効率的に性能評価することを目的とした2次元実験フレームワークを提案した。本セミナーでは、これらの研究活動について幅広くご紹介したい。

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