2020年12月25日
12月23日(水)13:00 第1回雲解像気候学ワークショップ
13:00~13:10 | 激励の言葉 | 住明正(東京大学) |
13:10~13:20 | 全球雲解像モデルによる気候研究への挑戦 | 三浦裕亮(東京大学) |
13:20~13:35 | 全球雲解像気候シミュレーションに向けて | 小玉知央(JAMSTEC) |
13:35~13:50 | MIROC班の役割と研究計画 | 三浦裕亮(東京大学) |
13:50~14:05 | 階層構造を踏まえた気候システム評価手法開発への挑戦 | 梶川義幸(神戸大学) |
14:05~14:20 | 挑戦的モデル班の目指すこと | 升本順夫(東京大学) |
休憩(10分)
14:30~14:45 | 大気境界層 LES における高精度力学コアの必要性について | 河合佑太(理研) |
14:45~14:55 | NICAMによるマッデン・ジュリアン振動の再現性について | 末松環(東京大学) |
14:55~15:05 | MIROCによる気候変動メカニズム研究の紹介(北極海氷を事例として) | 山上遙航(東京大学) |
15:05~15:15 | 全球雲解像モデルNICAMが描像した氷雲 | Ying-Wen Chen(東京大学) |
15:15~15:25 | 海大陸域における対流活動日変化の再現性検証に向けて | 横井覚(JAMSTEC) |
15:25~15:35 | ブロードバンド放射伝達モデルMstrnXの現状と課題挑戦的モデル班の目指すこと | 関口美保(東京海洋大学) |
休憩(10分)
15:45~15:55 | MIROCにおける亜南極域の再現性 | 松田拓朗(東京大学) |
15:55~16:05 | 北太平洋十年規模振動において海洋表層水温偏差の再出現過程(Reemergence)が果たす役割の研究 | 村田壱学(東京大学) |
16:05-16:15 | Validating MIROC/NICAM performance over the Maritime Continent during boreal winter | Marvin Seow (東京大学) |
16:15~16:25 | Convective self-aggregation in radiative-convective equilibrium: a comparison study between SCALE and VVM | Ching-Shu Hung(東京大学) |
16:25~16:35 | カノニカル分布の枠組みに基づく3次元放射対流平衡システムの統計的解析 | 神野拓哉(東京大学) |
16:35~16:45 | スーパーパラメタリゼーションの実装と改良 | 山崎一哉(東京大学) |
16:45~17:00 | 議論 |