DNA Climate Project

Challenge to the new generation cloud
resolving climate simulation

2021年3月23日

第1回雲解像気候学セミナー


第1回雲解像気候学セミナーを開催いたします。

[日時]
2021年3月23日 14時~16時

[場所]
オンライン zoom使用予定

[発表者]
羽島知洋(海洋研究開発機構)

[タイトル]
地球システムモデルによる気候–炭素循環シミュレーション

[要旨]
人間により排出されたCO2は、約4割が大気に残留し、残りの約6割は陸域や海洋に吸収される。このような海陸による炭素吸収(炭素シンク)は陸域生態系や海洋物質循環・生態系過程によって制御されているが、これらは気候の状態に影響される。気候–炭素循環といった各種相互作用過程を明示的に取り扱うために世界で地球システムモデルが開発されてきたが、日本においても気候モデルMIROCをベースとした地球システムモデルが開発され、様々な研究用途で活用されている。本発表では、炭素循環過程についての概要を説明するとともに、モデルにどのように実装されているのか、そしてCMIP6実験等においてどのような結果が得られているのかについて簡単に紹介する。

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